和食東山_上野御徒町のランチ探検記レビュー

上野駅からは徒歩10分程度、銀座線稲荷町駅からだと徒歩3分程度のところにある和食屋さんの東山を紹介します。
以前「おとなの週末」にも取り上げられたことがあるお店で、フレンチのシェフを経て海外の大使館で様々な料理を作っていた店主さんが、2018年4月にオープンしたお店とのことです。

アクセス

上野駅の東側の清澄通り沿いにあるお店です。
上野駅からだと徒歩10分程度、最寄は銀座線の稲荷町か大江戸線の新御徒町でいずれも徒歩3分程度のところにあります。

雑多なビルが多い中できちんとした門構えで否が応にも期待が高まります。

11時半からオープンしていて、12時ごろには満席になることが多いので、早めに行くのがおススメです。
カウンターが十席弱程度と奥にテーブル席があります。

ランチメニュー

刺身定食や、銀ダラのみりん焼きに加えて、1000円の日替わりランチがメニューになります。

何度かお店に行っているのですが、日替わりは、他にもポークジンジャーとかアジフライとかがありました
今日はさわらの煮つけをチョイスしたのですが、以前食べた銀ダラのみりん焼きは絶品です(ちょっと高いんですけどね)。

さわらの煮つけ

ランチはご飯、味噌汁、メインに加えて小鉢とデザートが付きます。
きちんと味付けされた煮つけで美味です。
小鉢も抜かりがなく、ちゃんとした和食を食ったわぁという感触になります。

さらにデザートもおいしいです。
いつも手作りっぽい杏仁豆腐?プリン?的なものが給されて、いつもおいしく召し上がっています。